【体験談】デザイン専門学校「東京デザインプレックス研究所」を修了

カンホンです。

2021年の春から通っていた東京デザインプレックス研究所のWEBクリエイティブ専攻を先日ようやく修了することができました。

春前にカウンセリングを受けた後入学を決め、思えばあっという間の半年間でしたが、仕事&トレーニングと両立しなんとかやり遂げることができました。

東京デザインプレックス研究所の個別カウンセリングに行ってみた!

今回は東京デザインプレックス研究所での日々について感想をレポートしたいと思います。

デザインの勉強や既に本校に興味のある方は是非参考にしてみてください。

こんな人向けの記事
  • デザインの勉強に興味がある
  • 社会人で働きながら通えるデザインスクールを探している
  • 手に職のスキルを身に付けたい

 

東京デザインプレックス研究所の概要

東京デザインプレックス研究所は、東京・渋谷にある社会人向けのデザインスクールで、一言で言うと、「社会人のガチのデザイン学び場」です。

以下それぞれの分野について専攻があり、主に平日夜間や週末でクラスが開講されています。

DIGITAL ART STUDIO

  1. グラフィック/DTP専攻
  2. WEBクリエイティブ専攻
  3. クリエイティブデザイン専攻

SPACE DESIGN STUDIO

  1. 商空間デザイン専攻
  2. インテリアデザイン専攻
  3. CAD/3DCG専攻

BUSINESS DESIGN STUDIO

  1. デザインストラテジー専攻
  2. UI/UX専攻

COMMUNICATION DESIGN STUDIO

  1. デジタルコミュニケーションデザイン専攻
  2. 空間コンテンポラリーデザイン専攻
  3. WEBインタラクションデザイン専攻

※「COMMUNICATION DESIGN STUDIO」のみ昼間部1年制

講師陣には業界トップのクリエイターを迎え、コロナの状況下でも教室でのリアル授業のみを徹底するなど独自の教育方針を展開しています。

また、卒業生の就職状況でも抜群の結果を出しています(Google, 電通, 博報堂, 外資コンサル各社, その他有名企業多数)。

私はまず個別カウンセリングに行って話を聞き、即決で入学を決めました。

それくらい「ここしかない」という直感を持たせてくれる学校です。

デザイン未経験を前提にカリキュラムが組まれているので、やる気さえあれば誰でも勉強を始めることができます。

もちろん仕事と両立しての勉強は楽ではありませんが、修了後、本当にやり遂げて良かったと思えます。

 

受講コースとクラスの様子

以下、自分が受講したコースとクラスの様子をシェアします。

「WEBクリエイティブ専攻」を選択

まず、私が受講したメインコースはWEBクリエイティブ専攻スマートフォン・PC対応のレスポンシブサイトを制作するコースでした。

このコースの選択もカウンセリングに行った際にスタッフの人と話しをして決めます。

自分のこれまでの職や入学の理由、今後達成したいことなどを丁寧にヒアリングしてもらい、いくつか提案してもらった中から最終的に決めました。

総額で言うと、半年間週1回の通学(2~3コマの授業)で約60万ほどですが、職業訓練給付金の対象なので終了後には10万円が返ってきます

また教育ローンを使えば低金利で分割払いもできるので、月々の負担も大きくなく、すぐに勉強を始めることができます。

クラスメートのバックグラウンド

同じコースでも曜日が分かれていたのですが、私が選んだ週末のコースではクラスメートが約10人ちょっとで、バックグラウンドで言うと以下の通りでした。

  • 既にデザイン関連の仕事についており、Webの必要性を感じ学びに来た人
  • 会社が新しくWeb関連事業を始めたため必要に駆られて来た人
  • SIerのSEや営業(転職目的)
  • 幼稚園の先生(転職目的)
  • その他全くの別職種からの転職希望者
  • フリーター

私はWeb業界には3年ほどいて、デザイナーと日々連携を取りながらマーケティングの仕事をしていたので、全くの未経験者よりは知っている方でした。

一方、上記のような多様性のある環境は自分にとって大変刺激的で、お互いに色々自分の強み・知っていることをシェアしながら協業していきました。

クラスの様子

週1回のクラスですが朝10時から夜19時までみっちりで、先生の講義を聞きながら実際に手を動かしていく形でどんどんと進んでいきます。

最初はMacの基本的な使い方やHTMLとはなんぞやから始まり、最初は割と余裕をこいていたのですが、途中から付いていくのに精一杯になります。

毎回の授業では課題が出され次の授業までに提出するのですが、これも最初のうちは出せていたものの、途中から仕事を言い訳に追いつかず...。

(おそらく全部出せていた生徒の方が少ないのでは。。)

それでも中間で大きな制作実習が何度かあるので、それまでで習った知識を復習しつつWebサイトを形にし、体に技術を染み込ませていきました。

最後には本コースのゴールであるスマホ・PCのレスポンシブサイトを自分の今後進みたい方向に合わせてテーマ設定から制作をします。

自分はラストスパートでは仕事が終わった後すぐにカフェや学校に行って制作を進め、休日も使いなんとか仕上げていきました。

結果、最後には無事にコースを修了することができました。

 

コースを修了して得たもの

私が今回東京デザインプレックス研究所のWEBクリエイティブ専攻を修了して得たものは、大きく分けて以下の3つです。

①Webサイト制作の基本的なスキル&デザインに対する考え

HTML・CSSからJavaScript、PHP、Adobeのデザイン関連ツール(Dreamweaver, Photoshop, Illustrator, XD)まで一通りの基礎を学びました。

今までの独学やブログ制作、現在の仕事を通じて多少は触れていたものの、初めてここまで自分の手を動かして作ったことで大きな学びがありました。

もちろん半年でどれも完璧にマスターはできていませんが、今後自分でさらに学んでスキルをどんどんつけていけるところまでは来たと思います。

また、本コースでは単なるコーディングスキルでだけではなく、デザインそのものに対する考えを深めることもできました。

先生が毎回身の回りにあるトピックを挙げユーザビリティに対する議論をすることで、目的や課題感をもってデザインを捉えられるようになりました

②仕事やキャリアに繋がる人との出会い

これが正直自分では一番大きな収穫だったと思っています。

クラスワークや懇親会を通じてクラスメートや先生と仲良くなれたので、コロナ状況下でしたが通学スタイルの学校を選んだのは大正解でした。

自分の場合は、1人の先生がたまたま同じ業界で働いており、自分と彼がつながったことで仕事上の取引に発展するまでになりました。

また、他の生徒では先生からポジションを紹介してもらい、実際に転職につなげた人もいます

自分も勤め先のリファラルプログラムで他の生徒にポジションを紹介したりと、クラスの皆にとって貴重なコミュニティになりました。

③自身の仕事力やタイムマネジメントに対する自信

仕事をしながら週1回朝から晩までのクラスを取るのは、リアルに体力的にはなかなかしんどかったです...。

特に中間や最終の課題発表がある時は仕事の後&週末を使って制作をするので、リラックスする暇はほぼありません。

しかも私の場合その間も週5~6回のトレーニングは欠かさず行いたかったので、なおさら1秒たりとも無駄にできない生活を送っていました。

それでも、結果全てをマネージでき、かつその期間仕事でも昇格を果たすことができたので、自分にとってこの半年間は非常に大きな自信になりました。

追い込むと案外人間できるもので、特にデザインの勉強については嫌々でなく楽しんでいたので、ハードながらも充実した日々を過ごせました。

 

今後について

さて、問題はデザインスクールを修了して自分のキャリアにどう生かすか、です。

そもそも私は現在の仕事で「デザイナーとのコミュニケーションが上手くいっていない」という課題から勉強を開始することにしました。

その課題については、自分に知識がついたことで大部分が解決されました。

「なんとなくいけていない」と言うフィードバックから、今では「目的や課題、デザインの原則に基づいてどうあるべきなのか」を議論にできます。

また、Webサイトの空白やアライン、その他細かな指定など、自分が制作経験があることでコメントできることが増えました。

一方、デザインを専門学校で学び新たにできた目標としては、やはりデザインや今の本職であるマーケティングを自分のビジネスに繋げることです。

勿論このブログの制作にも大いに生かすことができますが、それ以外にいくつかアイデアが湧いているので、形になったとこでまたシェアします。

 

まとめ

以上、今回は東京デザインプレックス研究所を修了した感想レポートの共有でした。

単なる知識をつけるだけであれば、オンラインのデザインスクールでも十分です。

しかし、通学型の東京デザインプレックス研究所ではそれ以上のものが間違いなく得られます。

仕事と両立させながら大人の学びを継続させることは大変ですが、必ず最後にはやって良かったと思えます。

少しでも興味のある人は、まずは是非資料の請求・個別カウンセリングから始めてみてください。

⇒東京デザインプレックス研究所の詳細はこちら