26歳まで純ジャパの私がTOEIC950点を越えるのにかかった時間・勉強法

私は現在TOEICスコアが955点(2018年3月取得)ですが、相当な時間をかけてここまできました。

今回は26歳まで純ジャパであった私が、

  • 現在のスコアを得るまでにどれくらい時間を使ったのか
  • どんな勉強をしてきたのか

についてシェアをします。

今後の英語学習の参考にしていただければと思います。

こんな人向けの記事
  • TOEIC950点取得までにかかる時間が知りたい
  • 英語の勉強に時間をかけているが思ったように伸びない
  • TOEICのための勉強をせずTOEICの点数を上げたい

 

TOEIC610点から950点を超えるまでの勉強時間:4,260時間

大学時代、私が英語の勉強を本格的に開始する前にTOEICを初受験した時の結果は610点でした。

以下、そこから現在のスコアである955点を取るまでに要した時間です。

  • 大学時代:360時間 →TOEIC870点
  • 社会人留学前:150時間
  • アメリカ留学中:3,200時間 →TOEIC945点(2400時間くらいの時)
  • 帰国後1年間:550時間 →TOEIC955点
  • Total:4,260時間

かかりすぎですね。笑

本音を言えば、私の場合TOEICのための勉強を全くしなかったことがこれだけの時間がかかった理由かと思います。

自然体で自分の英語力チェックのためのテストとしてTOEICを使ってきたのでこのような結果になったのかと。

(まあ単純に要領の悪さは大いにありますが...。)

英語レベル限りなく0から始めるとおそらく+700~800時間くらいでしょうか。

参考 TOEICのスコアを上げるために必要な勉強時間の目安TOEIC インフォメーション

英語の勉強をしているのにTOEICの点数になかなか結果が現れてこないという人は安心してください。

ちゃんとTOEICをテストとして対策すれば、私よりもっと早く、もっと効率よくスコアは伸ばせると思います。

以下、もう少し細かく、どんなことにどれだけ時間を使ってきたかを記載します。

 

大学時代の英語学習:360時間

  • 洋書ペーパーバックリーディング:250時間
  • シャドーイング:60時間
  • その他諸々:50時間
  • Total:360時間

洋書ペーパーバックリーディング

250時間

→30分 × 500日くらい(大学3年生の1年間+大学4年生の4~5ヶ月)

通学の時間で毎日10ページずつ欠かさず読んでいました。

洋書との出会いがなかったらここまで英語を続けていない、と思うくらい自分にとって重要な経験でした。

▼その時の記録・勉強法はこちら

【英語小説多読】TOEICスコア800点超えを実現したおすすめの洋書

シャドーイング

60時間

→20分 × 180日(大学4年生の後半半年間くらい)

毎日の学校・バイトへの駅まで往復で来る日も来る日もボソボソ言いながら継続していました。

トータルとしては大した時間ではないように思えますが、効果は抜群だったと思います。

最終的には学部時代にTOEIC870点まで到達した大きな要因となりました。

▼その時の記録・勉強法はこちら

私の英語力を大幅に向上させた「シャドーイング」体験&やり方解説

その他諸々

50時間

当時は英語の勉強法を模索しており記録に残していない実験が多々ありました。

一応どれも結果として意味があったということにして、50時間くらいつけておきます。

 

社会人留学前の英語学習:150時間

  • TOEFLの勉強:120時間
  • その他諸々:30時間
  • Total:150時間

TOEFLの勉強

120時間

→週10時間 × 12週間くらい

社会人になってからは英語の勉強をお休みしており、留学のためにTOEFLの勉強をしていたことがメインでした。

▼その時の記録・勉強法はこちら

【保存版】純ドメが超現実的にTOEFLスコア90点を目指す勉強法

その他諸々

30時間

上記以外にはオンライン英会話に挑戦したり、諸々英語リハビリをやっていたので30時間くらいつけておきます。

 

アメリカ留学中の英語学習:3,200時間

  • 日々の生活:3200時間
  • Total:3200時間

日々の生活

3200時間

→日々の生活4時間 x 800日で概算

計800日以上いたアメリカでの留学期間は、幸運にも周囲に日本人がほぼゼロだったので会話については98%くらい英語漬けの生活を送ることができました。

それでも英語を「集中して」使っていた=勉強していた時間として、1日をギュッとするとこんなもんかなあということで4時間にしています。

留学1年半して就活前に受けたTOEICは945点でした(TOEIC対策はせず事前に問題形式・時間配分を確認する程度)。

 

帰国後1年間の英語学習:550時間

  • edX MicroMasters Program:200時間
  • 海外ドラマ・映画:250時間
  • スピーキング:100時間
  • Total:550時間

帰国後は日々の学習記録を全てつけているので、勉強時間&英語力の推移もトラックできています。

edX MicroMasters Program

200時間

→30~40時間  × 6ヶ月間くらい

2017年9月から約半年間edXMicroMasters Programをとっていましたが、これはかなり英語力の向上に効果があったと思います。

留学時代を思い出すくらい読んで書いてを繰り返していました。

仕事と両立しながら続けるのはなかなかハードでしたが、参加者のレベルが非常に高く、体験としては非常に価値あるものになりました。

▼その時の記録・勉強法はこちら

【MOOC | edX】ボストン大学MicroMasters Programsの受講記録

海外ドラマ・映画

250時間

→1日40分ちょっと  × 1年間

留学後は海外ドラマ・映画が私のメインの勉強ツールです。

日々集中してインプット&一人アウトプット(ネイティブ会話のシャドーイング)を行なっていることで、留学時代以上に英語を喋れるようになっています。

▼その時の記録・勉強法はこちら

海外ドラマで英語学習のすすめ「1年半以上毎日計500時間見た結果」

スピーキング

100時間

→週1~2時間アメリカの友人とオンラインコールを1年間 + Quizletを使った瞬間英作文を毎日15~20分

英会話については留学からの帰国後も地道続けていることで留学時よりもむしろ上達しています。

正直言うと、会話についてはアメリカでの生活の方が日本語とのスイッチを切り替えなくて良いのでむしろ楽でした。

日本にいると両方使い分けることが求められるので、英語+日本語合わせたコミュニケーション能力という点でもレベルアップできていると思います。

▼その時の記録・勉強法はこちら

【英語学習】瞬間英作文のおすすめツール&トレーニング教材を紹介

 

まとめ

4,000時間というととんでもない数字に聞こえますが、結局は日々の1時間の積み重ねがそこに繋がっています。

ペースは人それぞれであれ、辞めず続けさえすれば誰もが到達できます。

繰り返しになりますが、TOEICのために勉強すればもっと短時間でスコアを取得することは可能です。

私のケースは、

TOEIC対策をしなくてものんびり楽しみながら英語力を伸ばすことで、その結果はTOEICスコアにも確実に反映される

という点でご参考にしていただければと思います。

このペースで行く果たしてといつになるかはわからないですが(笑)、引き続き英語の勉強を歯磨きのごとく続け、TOEIC970点・990点満点と英語力を高めていきたいと思います。