アメリカ・シアトルの本場のスタバ体験レポート【一度は行くべき!】

私は2014年から約2年間、米国はシアトルに留学をしていました。

シアトルは言わずと知れたスターバックス発祥の地で、中心街のダウンタウンには文字通り至る所ににスタバがありセイレンのロゴを輝かせています。

今回は私が留学中に体験した本場アメリカ&シアトルのスタバ体験についてのレポートをシェアします。

スタバファンの方は一度は行くべきだと思うので、是非チェックしてみてください。

こんな人向けの記事
  • アメリカの本場のスタバに興味がある
  • シアトルに旅行・留学・出張等で行く予定がある
  • カフェと言えばスタバしかないと信じている

 

留学前の私とスタバの関係

自分はもともと学部時代にスターバックスでアルバイトをしていました。

自分がコーヒーを飲めるようになったのはスタバのおかげでしたし、スタバのコーヒーが一番と脳内に刷り込まれていました。

なので、社会人になってからも当然のごとく毎日のように通い続け、カフェ=スタバ以外認めないくらいの考えで長い間生きてきました。

(これは後に間違っていたとちゃんと気がつきます。)

そんな自分の留学先がたまたまスタバ発祥の地シアトルになったのは、何かのご縁としか思えないくらいハッピーな出来事でした。

都内のスタバについては割と知ってる風を醸し出していた自分でしたが、本場アメリカ、ましてや発祥の地シアトルのスタバについてはまったくの素人。

以下、留学当時に私がアメリカ&シアトルのスタバについて学んだことや感じたことを含めた、偏見ガッツリ混じるレポートを掲載します。

 

アメリカ&シアトルの本場のスタバ体験レポート

1. お店の数が尋常じゃない

スタバ以外のカフェはいらないと思っていた当時の自分にとってはこの上ない環境でした。

アメリカにはスタバが日本のコンビニのごとくそこら中にある

と昔聞いたことがあったのですが、これは大袈裟ではなく、本当でした。

シアトルの中心街ダウンタウンにおいては、2ブロックごとにスタバがあると言っても過言ではありません。

本当にそこらじゅうにあります。

しかし、お店によっては肝心の居心地はまちまちなので、留学中はマイベストスタバを探す日々が続きました。

2. 店内が汚いことも結構ある

日本のスタバの店員さんは、暇さえあれば店内を歩き回りキレイなテーブルを何度も拭くぐらいの気合の入れようで店内の環境を整えています。

新たに席につくときは店員が飛んできて、「キュキュッ」と一拭きしてくれるのも珍しい光景ではありません。

しかしアメリカのスタバは店内が汚いことも普通にあります。

てか汚いです。

あちらのスタバでは食べかすの放置も普通でしたし、スタバ=店内キレイという式は成り立たないことに気がつきます。

これはもう国民性の問題なのだと思いますが。

(しかし、現地で生活しているとまあ不思議とすぐ慣れます。)

3. サービスが雑or適当な人も多々

店員の態度が悪い時は結構あります。

ドリンクの作り方がかなり雑な人もいます。

店員がよそ見しながらコールドドリンクをかき混ぜて「びっしゃー」とこぼすこともそこそこあります。

そして店員は、テヘっと笑います。

日本のサービスレベルを期待せずに、大目に見てあげると良いかと思います。

最初は衝撃ですが、こちらもすぐ慣れます。

4. ドリンクのサイズはトールから

アメリカ人はショートなんてちまちましたのは飲みません

サイズはトールからで、皆さん大体グランデかベンティです。

そして実はアメリカには、Trenta(トレンタ)という900ミリを超えるサイズもあります(コールドドリンクのみ)。

参考 Starbucks has a secret size that's not on its menu, and it's bigger than a bottle of wineBusiness Insider

つまり本場アメリカのスタバのサイズは、トールからトレンタの4段階

ちなみにこのトレンタで水だけもらって帰ってる人も割とよく見ました...。

5. ペストリーがなんだかお洒落

朝授業の前によく通っていたスタバのペストリーケース

日本のスタバのペストリーは規則正しく並んでいますが、本場ではこんな感じです。

ドリンク同様、日本とメニューはまったく同じではないですし、ペストリーに関しては日本のものと名前は同じでも味は違うものも結構あります

カロリー表示は一つ一つありますが、そこはアメリカ人でもやっぱり気にするようです。笑

6. 長居するならトイレがあるか要チェック

トイレがないスタバも多々なので、重要なチェックポイントです。

ちなみにシアトルにいた時は暗唱番号つきトイレがほとんどの印象でした。

日によって変わるので都度店員に聞くのですが、3桁ならまだしも、5桁とかで設定しているところだとトイレに向かう間によく忘れました。

ちなみによく「トイレは故障中」と言われるのも日本にはない体験で新鮮です。

7. Wi-Fiがとても良い

アメリカはどこに行っても基本的にWi-Fi環境は整っています。

日本のスタバでは今はWi-Fiが使えるところがほとんどですが、人が多くなるとぶちぶち切れるのであまりいいとは言えません。

アメリカではスタバでもWi-Fiはもちろん使えます。

特に最近はほとんどの店舗でGoogleのWi-Fiが採用されておりむちゃくちゃ快適で、長居して何か作業や勉強する人には非常におすすめです。

(自分がスタバ以外でよく行っていたSpecialty's cafeのwifiは微妙で、Specialty'sにいても隣にあるスタバから飛んでくるやつを使っていました。笑)

8. 日本の常識は通用しない

すでに上記に述べたことも当てはまりますが、良くも悪くも日本で見られない光景を良く目にします。

外から堂々と食べ物持ち込んでスタバ店内で食べている人見て、自分もこっそりランチを持ちこんで食べるようになリました。

また、おじさん達が堂々とすやすや寝ているので、自分も負けじとスタバでの昼寝の時間を楽しむようになりました。

これらはマナーが良いかというと良くはないと思うので、不安なら真似しないでください。

やるならアメリカ人に混じって堂々とです。

ちなみに同じことを向こうの図書館でやってみたら両方怒られました。

9. 一号店には必ず行くべし

観光客で賑わう一号店の前

言うまでもないと思いますが、シアトルに行ったらスタバ一号店は必ず訪れましょう。

パイクプレイスマーケットにあり、昔ながらのセイレンのロゴが目印です。

休日は写真のようにいつも混んでいますが、みんなドリンクというよりはお土産を買いに来ている感じです。

10. 一号店のあとはここ

2014年にオープンしたコーヒー工場

古き良きスタバ一号店に対して、Starbucks Reserve™ Roasteryという新しいテーマの店舗の一号店がシアトルに2014年末にオープンしました。

現在は日本でも同店舗がオープンしていますね。

参考 Visit Starbucks ReserveStarbucks Reserve™ Roastery

店内にはコーヒーの焙煎工場を併設し、高級豆「リザーブ」のみを扱っています。

工場の中はなかなか見れる光景ではなく機器も迫力満点なので、パイクプレースマーケットの一号店と合わせての訪問をおすすめします。

 

まとめ

以上、今回は私のアメリカ・シアトルのスタバ体験記録のシェアでした。

日本式のサービスに慣れた私としては正直日本の方が本場より良い体験を提供していると思いますが、それでもやはりアメリカのスタバは好きでした。

また本当にそこら中にあり日本ほど何処も混雑していないので、そこも私にとっては大きなプラスポイントでした。

(大していいものでないと皆わかっているからでしょうか。笑)

アメリカ、特にシアトルにお越しの際は、是非本場のスタバを体験してその雰囲気を味わってみてください。