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【おすすめ】転職活動における自己分析にはマインドマップの活用を

今回は私が転職活動の際に実施しているマインドマップを使った自己分析方法についてシェアをさせていただきます。

私は過去の転職活動においてこの方法を使い、日系Web大手や外資系ファーム、外資系ユニコーンスタートアップなどから数々の内定を得ることができました。

こんな人向けの記事
  • 就職・転職活動中で自己分析の方法に悩んでいる
  • 自分の考えを効率的に整理したい
  • 面接を間近に控えており絶賛準備中

 

転職活動の自己分析にマインドマップを試した経緯

私は2018年の春~夏にかけて転職活動を行っていました。

その際に自分の経験の棚卸しや、

今後どうしていきたいのか

どんな企業であればそれを実現できるのか

等々を考える準備期間に多くの時間を費やしていました。

【経験談】30代目前でキャリアチェンジを実現した転職活動の記録

初めはノートに自分の経験を時系列に書き出して、そこからポイントとなる経験や自分のスキル、強みなどを探し出すことを行っていました。

しかし、これが何度もやってもなかなかしっくり来ません。

面接で色々な角度で質問されることに対して、どの要素とどの要素を組み合わせて回答すればいいかすぐに出て来ずな状況。

そんな時にオンライン記事か何かで見かけ、「もしかしてこれは就活にも使えるんじゃないか」と思い試してみたのがマインドマップでした。

(実は元々私がマインドマップに出会ったのは高校生の時で、受験勉強の際に理科や社会などの暗記科目に利用し、その効果は体験済みでした。)

ちなみに、私が今回以下で紹介する方法はマインドマップのアイデアを利用した完全に我流です。

あわせて本家も参照して、その本質的な考え方を理解されるとより良いかと思います。

(本記事では便宜上引き続きマインドマップと呼ばせていただきます)。

 

転職活動自己分析用マインドマップの作成法

以下、私が転職活動向けにマインドマップを作成した際の基本的な流れです。

  1. A4一枚につき、一つのトピックを作ります。
  2. 真ん中にそのシートのテーマとなるワードを書き込みます。
  3. 基本の構成を考えます:例えば企業について志望理由を中心にまとめたい場合は、過去から未来に繋がるように一枚のシートを作成します(例:「その企業を希望する理由」→「企業名」(真ん中)→「その企業で何をしたいか」)
  4. 周囲に関連する要素を書き込み、枝葉を広げていきます。

このマインドマップのフォーマットを利用することのメリットは、自分が思いついたことからどんどんメモとして書き込んでいけることです。

後に必ずアップデートをするので、綺麗に整えることは意識せずにとにかく頭に浮かんだことを追加していきます。

このフォーマットを利用することで、

  • これまでの自身の経験やスキル
  • 性格・志向
  • 今後のビジョン
  • その他あらゆること

について、実際のエピソードや自分の考えなどの関連性をまとめることができます。

例えば、必ず面接で聞かれるであろう自身の「強み・弱み」についても、マインドマップでまとめることで、

  • 強み・弱みはどういう関係になっているのか?
  • その理由は何か?
  • 裏付けるエピソードはあるか?
  • 弱みをどう改善するのか?

などなど、関連する要素を可視化することで自分の中でしっくりと腹落ちするものができ、どんな聞かれ方をしても答えることができるようになります。

 

マインドマップでの自己分析後は一人面接練習で内容チェック

上記手順でドラフトの作成が完了後、それを頭に浮かべながら「一人面接練習」をしてみることをお勧めします。

面接で聞かれる基本的な質問内容をネットで探し出し、一人二役で、実際に声を出して自分に対して質問を問いかけ自分で答えます。

この時にポイントとなることは、

  • 面接官の質問がマインドマップのどこについて聞いているか
  • 自分はどこについての回答をしているかということ

を頭でイメージし、自分が意図する方向へと(アピールしたい話題になるよう)会話の流れを仕向けることです。

質問の聞き方は人によって違いますが、面接官が聞きたいポイントというのはほとんど決まっています。

なので面接官の質問に対し、自分はマインドマップ上のどの要素・エピソードを使って答えれば良いかを考えながら面接を進めます。

事前の準備さえ万全に行っていれば、あらゆる質問に対して確実に対応することができるはずです。

転職面接で聞かれる質問例は以下の記事にもまとめていますので参考にしてください。

【完全保存版】リクルート・楽天等の転職面接で実際にあった質問事例

 

自己分析→マインドマップは何度もアップデートする

一人面接練習を行い、自分でしっくり来なかった回答の箇所については改めて整理を行い、マインドマップを更新します。

逆に言えば、マインドマップの作成が一度で完了することはまずありません。

ドラフトができた段階で早めに口に出してチェックしブラッシュアップしていくことで、より効率的に面接準備を進めることができます。

また、自分が面接で実際に回答し、

  • うまく答えられなかったこと
  • 予想していなかった質問
  • 面接官の反応がいまいちだったもの

などは翌日までに全て書き出して、マインドマップに取り込みアップデートをします。

時間も手間もかかりますが、この地味な作業を繰り返していくことで、今後のキャリアについて本当に腹落ちのした考えにたどり着くことができます。

 

まとめ

以上、本日は転職活動の自己分析におけるマインドマップの活用方法でした。

就職・転職活動中で、自己分析や経験の棚卸し、志望動機の準備などがなかなか進まないという人は多いと思います。

自己分析というと綺麗に時系列にまとめてしまいがちですが、ごちゃごちゃしたマインドマップの方法を是非試してみてください。

少し汚くても関連性を意識してどんどん要素を注ぎ足しながら整理をしていくことで、内容が驚くほど頭に残りやすくなることを感じられると思います。

今回は私個人の方法をご紹介しましたが、こういったやり方もあるという一例として参考にしていただければ幸いです。