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【体験談】Amazonの転職面接を受けてみた話【準備&対策もシェア】

先日Amazon Japanの一次面接を受けてきました。

正直全く手応えなく、最早ダメすぎてちょっと凹みましたが、Amazonに興味のある方、これから受ける方のお役に立てればと思いここに記録を残しておきたいと思います。

(余談ですが、失敗も全てネタになるので、改めてブログは素晴らしいと実感しております。)

こんな人向けの記事
  • Amazonの面接を受ける予定
  • Amazonの面接がどんなものが気になる
  • Amazonの面接のポイントが知りたい

 

Amazonの面接を受けた経緯

ビズリーチに経歴を登録していたところ、エージェントから「Amazonを受けてみませんか」という連絡が来たことから挑戦をしてみることにしました。

現在本気で次の職を探すような転職活動中ではなかったものの、今の仕事についてもうすぐ一年で、Googleからコンタクトがあったこともありレジュメをアップデートしていたので、ついでに他の可能性も広く考えておくかということで、ビズリーチに登録をしていました。

【転職活動】Googleに声をかけられリクルーター面談を受けてみた話

正直提案いただいたポジションには興味がなかったのですが、別のポジションをいくつか紹介してもらったところ面白そうなロールがあったので、そちらで出すことに決めました。

応募したのはAmazonのあるビジネスのプログラムマネージャーのポジションで、レジュメを出したところ、2日で通過の案内が来て面接が決まりました。

エージェントからは、返事が早く返ってきたことからも経歴との相性は良さそう、あとはカルチャーの部分に対する準備がポイントとのことでアドバイスをいただきました。

 

Amazonの面接で実際に聞かれた質問内容

Amazon 面接」でググると、Amazonの面接がいかタフか、またあらゆる側面から掘り下げられることを述べる記事がたくさん出てきますが、これは本当です。笑

面接で聞かれた質問ついては主に以下のような内容でした。

  • これまでのキャリアの選択に関する経緯・軸
  • 上記説明した上で、なぜAmazonなのか
  • ビジネス上の大きな決断についてのエピソード
  • 現職における自分のミッションは何か
  • 上司からはどう評価されているか
  • 意見の食い違いに対応した際のエピソード
  • 自分の仕事における強みは何か

事前にエージェントからかなり深掘りされるので、そのエピソードの中で自分が持っていた課題感や、選択の裏付けとなる根拠・データなどの準備を入念にしていくように言われており、Amazonに務める友人にも「とにかく深く準備しろ」と言われていたので、想定質問集に対して時間をかけて回答を用意していきました。

しかし、自分が用意していたレベル以上のツッコミや、回答が相手の聞きたい意図に反していたので別のエピソードはないかと言われた時にバックアップを用意していなかったなど、面接途中で「あ、絶対通らないわ」と確信するような内容で、準備のレベルが全く足りなかったことを痛感しました。

その一方で、面接のレベル感を知れただけで受けた意味はあったと思っていて、次に別のポジションでアプライする時は今回の反省を元に対策を練れる・また他の企業の面接が相対的に楽に感じるだろうと割とポジティブにも捉えています。

ちなみに今回受けたのは一次面接で、Hiring Manager(自分の上司になる人)との45分間の面接でした。

これが通過した場合は、2次面接としてさらに3人の従業員とそれぞれ1対1で45分間の面接を続けてするようで、想像しただけでも気が遠くなりました。。

 

Amazonの面接準備のポイント

自分が受けて実感したこととしては、Amazonの面接対策は、ネットに出ていること・Amazonが公開していることが全てで、あとはこのレベル感について自分が思っているより、2段も3段も解像度高く、詳細に自分の経験・その時のシチュエーション・判断を語れるよう準備をしておくことだけかと思います。

また、質問はほぼ全てLeadership Principlesに基づいていると理解して、相手の質問の意図を探ることも重要です。

参考 Leadership PrinciplesAmazon.jobs

ネットの参考になる記事としては、例えば以下の記事にAmazonの面接への対策がまとめられていますが、ほとんどこの通りで、エージェントからもらったアドバイス・対策内容とも変わりはなく、面接を受けた実感としても間違いはなさそうです。

参考 実はAmazonは面接のためにどのような準備をすれば良いのか全て公開しているGigazine

とにかく準備が全てかと思うのですが、その準備も私のようにレベル感を甘く見たり、間違った方向に行なっていると中々上手くいかないことが予想されます。

今回の私の反省としては、時間をしっかり作ってエージェントに事前にレビューを頼むべきだったと考えており、これからAmazonに挑戦する方は、エージェントなどその面接ポイントを良く知る人に事前に自分のネタをシェアしてフィードバックをもらうのがいいかと思います。

 

まとめ

今回はAmazonの面接の体験談でした。

Amazonの面接については、同企業において重要視される考え方を特に意識して深く準備をする必要があり、それが対策の全てです。

タフな面接ですが、自分の思考を掘り下げられる分、自分が足りていない視点があればそれが自分の今の仕事において意識・改善すべき点だとも考えられるので、チャンスがあれば挑戦してみる価値は大いにあるかと思います。

たとえ面接でボコボコにされても死にはしませんし、私のように前向きに経験と捉えてブログを書くこともできます。笑

ということで、今後もしばらくゆるい転職活動&レポートを続けていきます。