▶︎【元エンジニアが語る】プログラミング習得と凡人のキャリア戦略

「時間しかない」大学生のうちにやるべきこと3選【間違いない】

大学4年間という期間は人生の中でも非常に貴重な時です。

高校までのように人に決められたカリキュラムに沿って周囲と同じことをするのではなく、自分で自分のやりたいことを決め、4年間という時間を自由に使うことができます

そんな大学期間を有意義に過ごすことは、その後の社会人生活・人生を確実にスムーズにします。

今回は、時間のある大学生の時にやっておくと社会に出た後に間違いなく良かったと思うことのシェアです。

こんな人向けの記事
  • 大学生活をどう過ごすか悩んでいる
  • 大学でやりたいことがコレと言ってない
  • 社会に出て役立つことを大学時代にしておきたい

 

英語の勉強

学生の時間があるうちにこそ英語は勉強しておくことをおすすめします。

その中でも是非目指して欲しい目標はTOEIC900点です。

そのテストの点数を持っていることでの就活での評価は一段違いものとなりますし、普通の就活をしなかったとしても、それだけの語学力は必ず後の人生の助けになります。

仮に英語が話せなかったとしても、900点程度の基礎的な学力があればその後会話力を身に着けることはそれほど難しいことではなく、点数が低い人たちに比べて圧倒的に会話力の向上スピードは早いです。

現時点での学力にもよりますが、平均的な日本の大学受験を通ったレベルからの勉強であれば、TOEIC900点はおそらく1,000時間程度の勉強で到達が可能なレベルかと思います。

1,000時間がどれ程かというと、

  • 1日3時間で1年
  • 1日1.5時間で2年

くらいの勉強量です。

私は英語は人生の可能性を大きく広げるツールだと考えています。

大学4年間の中でそれだけコツコツと地道に勉強を続けていることで、卒業後の人生で「英語を勉強しておいて本当に良かった」と思うことになります。

また、可能であれば1年程度海外留学を経験しておくこともお勧めできます。

もちろん英語力の向上も大きな目的の一つですが、それ以上に異国の地で苦しみながら生きる体験はその後の人生における大きな財産となります。

留学をするのならば留学前に英語をできるだけ勉強しておくことはマストで、大学生でやることに迷っているのならば、どの道英語を勉強しておくで間違いはないかと思います。

私は大学時代にやりたいことが見つからずとりあえず英語小説を読み耽っていましたが、それによって得た英語の基礎力がその後のアメリカ留学や外資系企業での経験に繋がり、学生時代に「とりあえず」でも英語を勉強をしておいて本当に良かったと思っています。

 

プログラミングの習得

今後プログラミングがビジネスパーソンの必須教養としてますます根付いていくことは間違いなく、文系の学生でも時間があるうちにプログラミングの基礎を身につけておくことで社会人になって慌てずに済みます。

私は新卒で文系エンジニアとなりましたが、学生時代に既にコードを書いていた同期とは雲泥の差があり、その道で彼らと張り合っていくことが全くもって無理だと悟りました。

しかし、そこで得た基本的なIT知識やプログラミングスキルはその後のキャリア構築のバックボーンとなっており、私は社会人一年目での経験となりましたが、学生時代にプログラミングを経験しておくことは間違いなく社会に出た後のキャリアの選択肢を広げます

学生時代にプログラミングにハマり、それで食べていけると思えば就活などせず自分の腕一本でお金を稼ぐ道もありだと思いますし、日系でも一部の企業では他とは一線を画した報酬を出しているので、そのような場所で働くチャンスも生まれます。

  • サイバーエージェント:【エキスパート認定】最低年俸720万円~(60万円/月~)
  • LINE:【技術職】固定年俸528万~
  • Yahoo Japan:【エンジニアスペシャリストコース】想定標準年収650万円〜
  • DeNA:【エンジニア職AIスペシャリストコース】年俸600万円〜

プログラミングのスキルに加えて英語力を身につければ外資への道も開けますし、待遇はさらに良いものになります。

自学でコツコツと学習するのも良いですが、プログラミングスクールを利用して短期集中で基礎を固めてしまう方が、その後自分でどんどんと進めていくことができ効率的かと思います。

夏休みなど長期の休みであれば通学形式でも良いですし、普段の授業など忙しければオンラインで進めていけるような柔軟なスタイルのスクールが大学生には特におすすめです。

無料の説明会があるので、是非参加をしてみて比較検討をしてみてもらえればと思います。

参考 現役エンジニアから学ぶ オンラインプログラミング スクールtech boost 参考 デキる人は今プログラミングを学んでいるTECH:CAMP

勿論多少のお金は必要ですが、身を切ってプログラミングを学ぶことは間違いなく将来に繋がる投資です。

自分の時間と交換にお金を得る誰でもできるようなバイトをするのであれば、短期で集中してプログラミングを学び、スタートアップ企業でインターンをして経験+お金、また社会に出た時に人より遥かに優位なポジションを得るような選択をお勧めします。

 

社会で直接役立たなそうなこと

英語+プログラミングとここまで実用的なものを挙げてきましたが、最後にもう一つ選ぶとすれば、何でも良いので、自分の興味のある、社会に出て直接生きなそうなことに敢えて時間を使ってみると良いかと思います。

社会人になって必要な知識を挙げればキリがないですし、必要なものは必要になった時に必死に勉強することになると思うので、あれもこれもと学生のうちに手を出さなくて良いかと思います。

それよりは学生のうちの、時間がある時だからこそできることに時間を割いておくと後で良かったと思うことが多い気がします。

例えば、歴史・文学・哲学などが好きでも、優先すべきことが他にたくさんある社会人になってから時間をとって勉強することは、相当な気合いを入れないと厳しいです。

正直なところ、英語+プログラミングまではゆくゆくは誰しもがやることになり、それらだけで人との差別化は難しくなると思っています。

そこから「自分ならではの個性」を出すのは、+αの自分が好きなこと・興味のあることです。

私は大学時代国文学を先行しており、今それが何か直接に役立っているかと言えば正直わからないですが、あの時に読んだ様々な本から吸収した教養は、私が気づかないところで現在の私の考え方や表現の基礎になっていると思います。

また、世間にはTOEIC950点以上の人は探せばそこそこいると思いますが、英語に加えてウェイトトレーニングも好きで、スクワット160kg以上・デッドリフト200kg以上挙げるTOEIC950点以上の人の数はグッと減ると思います。

私はどちらも一流の人達に比べればまだまだですが、組み合わせることで「こいつ面白い」という印象を人に与えることができ、それが人との繋がり、仕事への繋がりに至るケースもあります。

時間のある大学時代だからこそ、社会に出て直接は役に立たなそうでも好きなことや興味のあることを地道に育てていくと、社会人になって思わぬところで(時には自分で意識せず)役立ったりするものです。

これは個人によりけりで、本当になんでも良いと思うので、そのような+αにも是非時間を使っていただければと思います。

 

まとめ

今回は「大学生時代に取り組むと社会に出て良い思いをするであろうこと」として、以下の三つを挙げました。

  1. 英語の勉強
  2. プログラミングの習得
  3. 社会で直接役立たなそうなこと(自分の好きなこと)

将来のために学生時代に何をすべきかについては、学生時代のうちにわからないという人は多いと思います。

そんな人でも、上記三つはとりあえずやっておくことで後で必ず良かったと思うことになるはずです。

「なんとなくバイトする」

「なんとなくスマホをいじってゲームする」

「なんとなく友達と遊ぶ」

大学生に使える時間はいくらでもあります。

本記事を参考に、学生生活をできる限り有意義なものにするための過ごし方を是非考えてみてください。