▶︎【元エンジニアが語る】プログラミング習得と凡人のキャリア戦略

【朗報】日本が未経験からエンジニアを目指せる素晴らしい国である件

私がアメリカ留学をした時に周囲から驚かれたことは、大学学部を文系(もっと言えば文学部)出身であるにも関わらずエンジニアとして最初の職についたことでした。

日本は学位が職業に結びつかない国として私達は慣れ切っていますが、世界から見ると普通のことではないです。

しかし私のような新卒のケースに限らず、プログラミングスクールなどで学び実践的なスキルを身につければ未経験でもエンジニアとして企業から雇ってもらうことが可能な国が日本です。

今回はそんな日本での未経験からのエンジニア就職についてのシェアです。

こんな人向けの記事
  • 未経験からエンジニアを目指したい
  • エンジニアの道で食べていけるのか心配である
  • 現在の仕事が時間の無駄に感じられ、将来を不安に思っている

 

日本はIT関連の学位を持たずにエンジニア職に就ける国

アメリカを始めとした多くの国では、大学で学んだことと職業が直結し、Job Descriptionにも関連の学部を卒業していることが間違いなくエンジニア職の要件としても記載されています。

しかし日本では大学の学位がなくともエンジニアになれるチャンスがあります。

特に新卒では、プログラミングの経験・出身学部などは不問で、入社後にしっかりとした研修体制でスキルを開発してくれる企業も多いです。

私はそこに入り込んだパターンで、文学部(しかも学科は国語)という日本以外ではおそらく「先生か小説家になるんでしょ?」としか言われかねない出身からIT企業でのキャリアを築いてくることができました。

もし新卒のカードが残っている人は、いかなる出身学部であってもこのチャンスを使ってIT関連のキャリアを踏み出すことは間違いない選択になるかと思います。

一方、すでに社会人経験を開始してしまった人でも、今から自分の努力次第で学校に行き直さずともエンジニアとしてのキャリアをゼロからスタートすることができます。

そう、日本は案外良い国なのです。

これまでITとは無縁であった人も、少しでも興味があるのであればこのチャンスを使わない手はありません。

 

未経験の人でも短期集中トレーニングでエンジニア職に就ける

現在フリーターや仕事に付いていない人(あるいは辞める予定の人)であればフルタイムで短期集中して学習をすれば、数ヶ月でエンジニアの入り口に立つことができます。

通学・短期集中型のプログラミングスクールでは就職紹介までしているところが多いので、本気で取り組む意思のある人であればチャレンジをおすすめできるかと思います。

20代の方は例えば以下のサービスを使えば、完全無料で学び、就職サポートまで受けられるので、リスクなくエンジニアへの挑戦が可能です。

参考 未経験からプログラマーへの転職率95.1%GEEK JOB

また、就職成功保証があるサービスを使えば、勉強後を不安に思う必要はありません。

参考 未経験から最短でエンジニア転職TECH::EXPERT

生活のために現在の職を続けながら勉強をしたい人は、オンラインのプログラミングスクールを選択するのが良いかと思います。

参考 現役エンジニアから学ぶ オンラインプログラミング スクールtech boost 参考 デキる人は今プログラミングを学んでいるTECH:CAMP

もし今自分が時間を切り売りするような何のスキルも得られないような職に就き、将来に不安を感じているのなら今すぐの行動をおすすめします。

必ずしも将来エンジニアとしての道を極め食べていく必要はないですが、キャリア構築の1歩目として踏み出してみることで人生を大きく変える可能性があります。

 

エンジニアは正直楽ではない。けどその後の道はいくらでもある

エンジニアは正直楽な仕事ではありませんし、エンジニアのキャリアを簡単に成功することもおそらくありません。

私も新卒で勤めた企業での特に最初の1年間は頭が割れそうになるほどコードに悪戦苦闘しました。

そして好きならまだしも、そこまでプログラミングが好きでないのであれば、学生時代からマニアのように大量のコードを書いてきた連中には勝てない・食っていけないと諦め、別の道を探すことも必要かもしれません。

それでも基本的な考え方やある程度のスキルを身につけたあとは、そこからいくらでも広げてキャリアを構築をしていくことができます

むしろ本当にヤバいのはこのご時世に基本的なITの知識やプログラミングの概念を知らないことです。

0と少しでも知っていることには、大きな違いがあります。

長い人生のうちのほんの僅かな時間を割きその「少し」を知ることは、その後数十年の人生のために非常に効果の高い投資となることは間違いありません。

【元エンジニアが語る】プログラミング習得と凡人のキャリア戦略

 

英語ができれば海外でのキャリアに繋がるチャンスも生まれる

ここからは「好きな人」のための話ですが、エンジニアのスキルに英語という要素が加わるだけでその後のキャリアの可能性は果てしなく大きくなります。

英語さえできれば、今やオンラインで学べる教材はいくらでもあり、海外の学位すらオンラインで取得できる時代です。

今回は「日本では学位がいらずにエンジニア職につける」という話でしたが、後付けでも学位があるとキャリア上プラスであることは言うまでもありません。

例えばオンラインであれ、コンピュータサイエンスの分野で海外の有名大学で修士号をとれば、その後のキャリアには間違いなく大きなインパクトが出ます。

その学位をとったという結果もそうですが、そこまでの道で得る知識やスキル、英語力、またオンラインということで強い自制心やタイムマネジメント力を発揮する必要がありますが、それらトータルで大きく評価されるはずです。

もちろん関連の学部学位もなく海外大学の修士コースには多くの場合アプライできないので、方法の一つとしてはエンジニアとして働きながらオンラインで海外大学の学部生となり、日々インプット&アウトプットの両輪でスキルを高めていく方法が考えられます。

例えば、University of the Peopleと言うアメリカの完全オンラインの大学では、4年間の学費の合計が約40万円で学部卒業が可能です。

参考 It's never too late to follow your dreams!University of the People

私が以前LinkedInでチェックした時は、日本からUniversity of the Peopleのコンピューターサイエンス学士課程に(おそらく働きながら)在籍している人は思った以上にいました。

そのように取得した学位+実務経験を持って海外大学のコンピューターサイエンス修士を目指すというのは割と現実的な道かと思います(現地のオンサイトプログラムを目指すも良しです)。

もちろんアカデミックを通らずにフリーや海外で仕事を得る道を模索するのもいいかと思います。

いずれにせよ、プログラミングスキル+英語があれば必ずどこでもやっていけるはずです。

 

まとめ

プログラミングは誰にでも門戸が開かれているかつ、頑張り次第でそこからいくらでもキャリア・人生を広げていける可能性があるスキルです。

そして、さらには英語というエッセンスを加えることで幅広いキャリアの可能性や日本に縛られない自由を手にすることができます。

スキルが何もなく将来が不安だと思う人は多いかと思います。

そんな人にこそ、未経験から職業としてエンジニアになるチャンスがある日本にいることのメリットを生かして欲しいと思います。

不安に思う時間からは何も生まれないので、是非今すぐ行動を開始することをおすすめします。