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【MOOCs | Coursera】上海交通大学中国語コースの受講記録

先月からCoursera中国語の勉強を始めたので、今回はその内容をシェアしたいと思います。

中国語については今までやろうと思ってもなかなか進まず、参考書を買っても積ん読状態になっていました。

やはり自分は期限があるものではないとダメだと思い(そして修了したことがわかる方がいいと思い)、MOOCsで本気で取り組んでみることにしました。

これまでedXやUdemyは使ってみたことがあったので、今回は違うプラットフォームを試してみたいと思いCourseraを選びました。

こんな人向けの記事
  • 中国語を勉強中だが、参考書での学習がなかなか進まない
  • MOOCsでの語学学習に興味がある
  • Courseraってどんな感じか気になる

 

Learn Mandarin Chinese Specializationを受講すると決めた

2018年9月時点ではCourseraには実はそこまで中国語の授業のオプションがなかったです。

それでも今回は「Courseraを使う!」と決めていたので、Courseraで適当な中国語の講座がないか探しました。

そこで見つけたのが、上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)Learn Mandarin Chinese Specializationsです。

コースのボリュームは以下のような感じ:

  • 1コースあたり週約3時間の勉強時間×5週間
  • 4つの中国語初心者向けのコースから構成
参考 Learn Mandarin Chinese SpecializationsCoursera

週の負荷もそこまで大きくなく、かつ長期に渡ってペースを保って勉強していけそうだったので、こちらのコースを受講することにしました。

 

Mandarin Chinese 1: Chinese for Beginnersの受講レポート

先月から始めた最初のコースであるMandarin Chinese 1: Chinese for Beginnersを今週で無事合格したので、こちらの内容を以下簡単にレポートします。

感想を始めに言ってしまうと、コースが非常に体系立っており効率的に学ぶことができたと感じています。

内容としては、会話で使う基本的な単語・表現覚えることや、拼音を用いての発音の練習をメインにした授業でした。

日本人的には漢字から読んで意味を推測できるという大きなアドバンテージがあり、中国語の文法は正直難しくないのです。

なので、中国語は私たちにとって英語に比べれば遥かに習得しやすい言語だということを(噂には聞いていましたが)実際に感じることができました。

また、英語で中国語を学ぶということで、英語学習者にとってMOOCsを利用した語学学習は一石二鳥になるかと思いました。

以下簡単ですが、本コースの各週の学習内容と課題の紹介をします。

第1週

基本的な挨拶、自己紹介を学びます。

「你好」から始まり、自分の名前・出身などが話せるようになります。

第2週

時刻・日にちに関する表現を学びます。

第3週

お店での会話、自分の好みが言えるようになります。

第4週

自分の家族、職業についての話ができるようになります。

第5週

レストランでの会話で、どんなもを食べたいか言えるようになります。

課題

毎週課題として選択式のクイズがあります。

最終週にはpeer graded assignmentということで、自分の中国語プレゼンテーションを録音し、受講生同士で評価し合う課題がありました。

そのプレゼンではコースで学んだ知識を総動員し、入念な準備をして臨んだため、学習した内容を実際に使えるスキルとして定着させることができました。

 

修了後、上海交通大学オンキャンパスプログラムへの参加優遇も

自分は知らなかったのですが、上海交通大学というのは中国ではトップランクの大学で、かなりの名門校のようでした。

(まあよく考えてCourseraに入っている時点で中途半端な学校なはずはないですが。)

このSpecializationプログラムを修了をすると、上海交通大学でのオンキャンパスプログラムに参加する際に考慮してもらうことができます

私も将来いつか時間がもし許せば是非体験したいなあと夢見ています。

参考 International Chinese Education Center, School of Humanities上海交通大学

私はMOOCsは学習手段として非常に気に入っており、今回のように語学目的でも有効なツールかと思います。

しかし、やはりその土地に実際に行ってしか学べない・感じられないことは多々あります。

この中国語講座に限らず、MOOCs→オンキャンパスへのステップアップコストを抑えながら学びを最大化するためのスマートな手段かと思いました。

 

LinkedInに中国語スキルを掲載してアピール

コースの課題を全て修了し無事合格基準点に届いたので修了証が発行され、早速LinkedInの資格欄に追加をしました。

スーパービギナーですが、一応中国語コースを一つ修了したので、さりげなく(そして思い切って)、言語欄にも中国語を追加することにしました。

LinkedInのプロフィールに中国語を載せたからには仕事で使えるレベルまで必ず上達させます。

ちなみに私の詳細なLinkedInの使い方についてはこちらの記事を是非ご参照ください。

運用歴4年から得たLinkedInの使い方・ポイント【外資系転職に◎】

 

まとめ

私が受けた上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)Learn Mandarin Chinese Specializationsは中国語初心者にもおすすめのコースです。

一人で参考書で勉強できないという人は是非試してみてください。

私もこの調子で引き続きSpecializationの二つ目のコースに進んでいきたいと思います。

ちなみに私が言語学習目的にMOOCsを使うのは今回が初めてでした。

英語を使って他の言語を学ぶことで英語自体の勉強にもなると感じたので、MOOCsでの第二外国語習得は案外おすすめです。