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【MOOCs | Coursera】上海交通大学中国語コースの受講記録

先月からCoursera中国語の勉強を始めました。

今までやろうと思ってもなかなか進まず、本を買っても積ん読状態になっていたため、やはり自分はお金を払っただけでなく期限があるものではないとダメだと思い(そして修了したことがわかる方がいいと思い)、MOOCsで中国語を本気で取り組んでみることにしました。

これまでedXやUdemyは使ってみたことがあったので、今回は違うプラットフォームを試してみたいと思いCourseraを選びました。

【MOOCs | edX】ボストン大学MicroMasters Programの受講記録
こんな人向けの記事
  • MOOCsでの語学学習に興味がある
  • Courseraでのコース受講を考えている
  • 中国語を勉強中

 

Learn Mandarin Chinese Specialization

Courseraにはそこまで中国語の授業のオプションがなかったのですが、ある程度長期に渡って継続して学習したかったので、Specializationというパッケージプログラムの中で何か適当な中国語の講座がないか探していました。

そこで見つけたのが、上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)Learn Mandarin Chinese Specializationsで、1コースあたり週約3時間の勉強時間×5週間で、4つの中国語初心者向けのコースから構成されているプログラムでした。

参考 Learn Mandarin Chinese SpecializationsCoursera

週の負荷もそこまで大きくなく、かつ長期に渡ってペースを保って勉強していけそうだったので、こちらのコースを受講することにしました。

 

Mandarin Chinese 1: Chinese for Beginnersの受講レポート

先月から始めた一つ目のコースであるMandarin Chinese 1: Chinese for Beginnersを今週で無事合格したので、こちらの内容を簡単にレポートしたいと思います。

感想を始めに言ってしまうと、コースが非常に体系立っており効率的に学ぶことができたと感じています。

コースの内容としては、会話で使う基本的な単語・表現覚えることや、拼音を用いての発音の練習をメインにした授業でした。

日本人的には漢字から読んで意味を推測できるという大きなアドバンテージがあり、中国語の文法は正直難しくないので、中国語は私たちにとって英語に比べれば遥かに習得しやすい言語だということを(噂には聞いていましたが)実際に感じることができました。

以下簡単ですが、本コースの各週の学習内容と課題の紹介をします。

第1週

基本的な挨拶、自己紹介を学びます。

「你好」から始まり、自分の名前・出身などが話せるようになります。

第2週

時刻・日にちに関する表現を学びます。

第3週

お店での会話、自分の好みが言えるようになります。

第4週

自分の家族、職業についての話ができるようになります。

第5週

レストランでの会話で、どんなもを食べたいか言えるようになります。

課題

毎週課題として選択式のクイズがあり、最終週にはpeer graded assignmentということで、自分たちのプレゼンテーションを録音してアップロードし、受講生同士でスコアをつけ合うという最終課題がありました。

最終のプレゼンテーションでは、5週間に渡り学んできたことを総動員して文章を構成し、何度も練習して課題に臨んだため、これまで学んだことを使える知識として定着させることができました。

また、英語で中国語を学ぶということで、英語学習者にとってMOOCsを利用した語学学習は一石二鳥になるかと思いました。

 

修了後オンキャンパスプログラムへの参加優遇も

自分は知らなかったのですが、上海交通大学というのは中国ではトップランクの大学で、かなりの名門校のようでした(まあよく考えてCourseraに入っている時点で中途半端な学校なはずはないですが)。

このSpecializationプログラムを修了をすると上海交通大学でのオンキャンパスプログラムに参加する際に考慮されるようで、私も将来いつか時間がもし許せば是非体験したいなあと夢見ています。

参考 International Chinese Education Center, School of Humanities上海交通大学

私はMOOCsは学習手段として非常に気に入っており今回のように語学目的でも有効なツールかと思いますが、やはりその土地に実際に行ってしか学べない・感じられないことは多々あると考えています。

この中国語講座に限らず、MOOCs→オンキャンパスへのステップアップはコストを抑えながら学びを最大化するためのスマートな手段かと思います。

 

LinkedInに記載してスキルをアピール

コースの課題を全て修了し無事合格基準点に届いたので修了証が発行され、早速LinkedInの資格欄に追加をしました。

スーパービギナーですが、一応中国語コースを一つ修了したので、さりげなく(そして思い切って)、言語欄にも中国語を追加することにしました。

LinkedInのプロフィールに中国語を載せたからには仕事で使えるレベルまで必ず上達させます。

 

まとめ

言語学習にMOOCsを使うのは今回が初めてでしたが、英語を使って他の言語を学ぶことで英語自体の勉強にもなるので、英語学習者にMOOCsでの第二外国語習得は案外おすすめできるかと思いました。

この調子で引き続きSpecializationの二つ目のコースに進んでいきたいと思います。