アメリカ生活でハマったおすすめテレビ番組ベスト3【英語学習にも】

アメリカ留学中は大体夜7時頃から家で夕飯を食べて、1~2時間リビングでテレビを見ながらホストファミリーとおしゃべりするというのが私の日課でした。

今回はそんな日々の中で私がお気に入りだったアメリカのテレビ番組の紹介です。

こんな人向けの記事
  • アメリカにはどんなテレビ番組があるのか興味がある
  • 留学中でネイティブの会話スピードについていけるようになりたい
  • 楽しく英語を勉強できる教材を探している

 

留学中の英語学習にはテレビがおすすめ

私は日本ではほとんどテレビを見ませんが、アメリカではテレビを見る時間は私にとって貴重な時間でした。

理由は、単純に一緒に外に出る友達が少なく夕食の時間は大抵家にいたことと(泣)、一日の中でそこでテレビを見る時間を英語の勉強時間として確保するように努めていたからです。

もともと日本に居た頃から英語の勉強半分で海外ドラマを見ることは好きだったのですが、アメリカではドラマ以外にも様々な番組を見てました。

留学中の方で、プライベートもしょっちゅう遊ぶような友達がたくさんいる人はいいのですが、自分のように友達も少ないと、それ自体で英語の上達スピードに大きな差ができてしまいます。

そんな方は是非、テレビというネイティブスピーカーとお友達になることがおすすめです。

以下、自分のお気に入りだったアメリカのテレビ番組を紹介します。

 

私のおすすめのテレビ番組ベスト3

1. The Bachelor/The Bachelorette

概要

日本でもAmazon Primeで見ることができるバチュラー/バチュラレット。

ABCというアメリカで最もポピュラーなチャンネルの1つで放送されている番組で、うちのホームステイ先のおばあちゃんも大好きで、シーズンが始まると毎週一緒に見ていました。

アメリカではThe BachelorとThe Bachelorette交互にシーズンが放送されていて、The Bachelorは1人の男性が主役で25人の女性から、The Bacheloretteは女性が主役で25人の男性から、それぞれ将来の結婚相手を探します。

以下、番組の基本的な流れです。

  • シーズンを通じて、BachelorまたはBacheloretteは候補者たちとデートを繰り返します。
  • 毎週この人のことをもっと知りたいという相手だけに、数が限られたバラを渡していきます。
  • バラをもらえなかった候補者たちは、そこで脱落となり、最後の1人なった相手はついにプロポーズとなります。

The Bachelorを見ていたときは、基本イケメンのマッチョが美女達とデートしまくっていて、どれにしよ〜かな〜状態なのをこの世の不公平さを感じながら見ていましたが、逆にThe Bacheloretteの際は、まあもちろん主役はキレイな女性なのですが、他にもいい女なんてたくさんいるのに、この男たちはアホだなーなんて思いながら見ていました。

「結構イラっとするんだけど、人間の必死な争いが面白くて見てしまう」そんな番組でした。

おすすめのシリーズ

わたくしイチオシで最強なのが、 Bachelor in Paradiseというシリーズです。

これは、過去のThe Bachelor/The Bacheloretteで脱落した候補者たち(もちろん美男美女ばかり)が、南国っぽいリゾートに愛を探しに集まり、文字通りパラダイスをします。

常に10人弱の男女がそのパラダイスにいて、飲んだり、遊んだり、外にデートしに行ったり。

そして週交代で、男性陣から女性陣に、女性陣から男性陣に、パラダイスに残ってほしい人にバラを渡すセレモニーがあり、もらえなかった人はパラダイスを去るというルール。

誰かが去っても毎週新たな美男美女が補充されて、常に人数は一定に保たれます。

しかし、この新たな美男美女の出現がそれまでに出来上がっていた男女関係を壊すもとになったりして、裏切りや嫉妬、その辺りのドラマ感がとてつもなく面白いです。

男も女もみんな泣きまくり...。

そして最後までそのような試練を耐え抜いたカップルは、晴れてパラダイスの外でも一生の関係を続けていけます。

2. Naked and Afraid

概要

自分は絶対やりたくないけど、人がやっているのは見たくなるそんな番組、Naked and Afraidです。

ディスカバリーというサバイバル系の番組を放送するチャンネルでやっています。

この番組では、熱帯雨林のジャングルや砂漠で男女が協力して21日間のサバイバルを乗り越えます。

タイトルの通り、二人とも裸で出会うところから始まり、水や食料、寝るところまで全て自分たちでゼロから確保しなければなりません。

サバイバルは想像を絶する

大体最初は自信満々やる気満々で来る挑戦者たちですが、大抵すぐにくじかれます笑。

最初は火を起こせたり、水を確保できたことでハイタッチなんかしてる二人ですが、そのうち環境から来るストレスや、まともに食べることもできないことでイライラがつのり、口喧嘩が始まる場合がほとんど。

ジャングルでは大量の虫が夜中じゅうブンブンしていて、一睡もできないなんてこともザラです。

食料も最初は木の実を拾ってなんとか食いつなぐも、やはり人間タンパク質が必要で、小動物や魚を捕まえようとするんですが、そう簡単にはいきません。

しかし、最後には二人で協力してチャレンジを乗り越え帰還する際には、挑戦者たちは今後の人生で乗り切れないことはないという絶対の自信を得ることができます。

かっこいいとは思いますが、お金もらっても自分は遠慮しときます笑。

もちろん、途中でドロップアウトする人もいて、その場合には残された人だけでチャレンジを続行することに。

1人で耐える精神的つらさは想像を絶します...。

ちなみに途中棄権はやはり男が多い気がする...。

3. Shark Tank

概要

ゲストである起業家が5人の投資家(シャーク)に対してプレゼンを行い資金提供を交渉する番組です。

実はアメリカ版「マネーの虎」で、日本テレビが持っている番組フォーマット権をABCが購入し、制作&放送していました。

いつもとんでもないアイデア・商品を持ってくる人がいて大変面白いです。

例えば、「トイレの便座に座る際、用を足すのに最適な足の角度を作り出す補助台」みたいなものがシャークたちに大人気だったこともあります。

ビジネスの勉強にも◎

ほとんどの場合起業家たちはさらなるビジネス拡大のために資金調達に来ていますが、一見素晴らしい技術でも必ずしも投資を勝ち得ているわけではありません。

その市場の将来性だったり、起業家自身の能力・人柄だったりを総合して、この人と一緒にビジネスができるか、将来リターンを得られるかという観点から、シャークたちは投資の判断をしています。

一方、起業家のほうも複数のシャークがオファーを申し出てくれた際に、それぞれの強みである分野を考慮して、どのシャークと組むことがベストかを考えてパートナーを選択します。

ちなみに、いつも真ん中に座っている偉そーな禿げたおっちゃん、Mr. WonderfulことKevinは辛辣な発言で起業家を不快にさせるのが得意なのですが、常にかなりの上から目線でオファーの成功率は低く、他の投資家たちと競合したときにも、まず彼のオファーは断られます。

プレゼンテーション、ネゴシエーションの観点で大変勉強になる番組です。

 

まとめ

以上、本日は私のお気に入りだったアメリカのテレビ番組に関するお話でしたが、Youtubeで探せば上記以外にも面白いアメリカのテレビ番組の動画はたくさん出てきます。

英語の勉強にも大いに役立つと思うので、興味を持たれた方は是非チェックしてみてください。