アメリカ・シアトルで通い続けた本場のスタバ【10のポイント】

自分が留学していた米国シアトルは、言わずと知れたスターバックス発祥の地で、中心街のダウンタウンには文字通り至る所ににスタバがありセイレンのロゴを輝かせています。

本日は私が留学中に体験した本場シアトルのスタバについてのまとめをシェアします。

こんな人向けの記事
  • アメリカの本場のスタバに興味がある
  • シアトルに旅行・留学・出張等で行く予定がある
  • カフェと言えばスタバしかないと信じている

 

留学前の私とスタバ

自分はもともと学部時代にスターバックスでアルバイトをしていました。

自分がコーヒーを飲めるようになったのはスタバのおかげでしたし、スタバのコーヒーが一番と脳内に刷り込まれてきたので、社会人になってからも当然のごとく毎日のように通い続け、カフェ=スタバ以外認めないくらいの考えで長い間生きてきました(これは後に間違っていたとちゃんと気がつきます)。

そんな自分の留学先がたまたまスタバ発祥の地シアトルになったのは、何かのご縁としか思えないくらいハッピーな出来事でした。

都内のスタバについては割と知ってる風を醸し出していた自分でしたが、本場アメリカ、ましてや発祥の地シアトルのスタバについてはもちろんまったくの素人です。

新たに学んだことや感じたことが多々あり、偏見がガッツリ混じるレポートですが、せっかくなのでここに記録しておこうと思います。

 

アメリカ・シアトルで見たスタバの実際

1. お店の数が尋常じゃない

スタバ以外のカフェはいらないと思っていた当時の自分にとってはこの上ない環境でした。

「アメリカにはスタバが日本のコンビニのごとくそこら中にある。」と昔聞いたことがあったのですが、これは大袈裟ではなく、シアトルの中心街ダウンタウンにおいては、2ブロックごとにスタバがあると言っても過言ではありませんでした。

本当にそこらじゅうにあります。

しかし、お店によっては肝心の居心地はまちまちなので、留学中はマイベストスタバを探す日々が続きました。

2. 店内が汚いことも結構ある

日本のスタバの店員さんは暇さえあれば店内を歩き回り、キレイなテーブルを何度もふくぐらいの気合の入れようで店内の環境を整えており、新たに席につくときは店員が飛んできてキュキュッとひとふきしてくれるのも珍しい光景ではありません。

しかしアメリカのスタバは店内が汚いことも普通にあり、あちらのスタバでは食べかすの放置もわりと普通でしたし、スタバ=店内キレイという式は成り立たないことに気がつきます。

これはもう国民性の問題なのだと思いますが。

まあ不思議とすぐ慣れます。

3. サービスが雑or適当な人も多々

ドリンクの作り方がかなり雑な人もいますし、店員がよそ見しながらコールドドリンクをかき混ぜて「びっしゃー」とこぼすこともそこそこありますが、大目に見てあげると良いかと思います。

こちらもすぐ慣れます。

4. ドリンクのサイズはトールから

アメリカ人はショートなんてそんなちまちましたのは飲みません。

サイズはトールからで、皆さん大体グランデかベンティです。

そして実はアメリカには、Trenta(トレンタ)という900ミリを超えるサイズもあります(コールドドリンクのみ)。

参考 Starbucks has a secret size that's not on its menu, and it's bigger than a bottle of wineBusiness Insider

つまり本場アメリカのスタバのサイズはトールからトレンタの4段階。

ちなみにこのトレンタで水だけもらって帰ってる人も割とよく見た覚えがあります...。

5. ペストリーがなんだかお洒落

日本のスタバのペストリーは規則正しく並んでいますが、本場ではこんな感じです。

ドリンク同様、日本とメニューはまったく同じではないですし、ペストリーに関しては日本のものと名前は同じでも味は違うものも結構あります。

カロリー表示は一つ一つありますが、そこはアメリカ人でもやっぱり気にするようです。

6. 長居するならトイレがあるか要チェック

トイレがないスタバも多々なので、重要なチェックポイントです。

ちなみにシアトルにいた時は暗唱番号つきトイレがほとんどの印象でした。

日によって変わるので都度店員に聞くのですが、3桁ならまだしも、5桁とかで設定しているところだとトイレに向かう間によく忘れました。

ちなみによく「トイレは故障中」と言われるのも日本にはない体験で新鮮です。

7. Wi-Fiも要チェック

アメリカはどこに行っても基本的にWi-Fi環境は整っています。

日本のスタバでは今はWi-Fiが使えるところがほとんどですが、人が多くなるとぶちぶち切れるのであまりいいとは言えません。

アメリカのスタバでWi-Fiはもちろん使えますし、特に最近はほとんどの店舗でGoogleのWi-Fiが採用されておりむちゃくちゃ快適で、長居して何か作業や勉強する人には非常におすすめです。

8. 日本の常識は通用しない

すでに上記に述べたことも当てはまりますが、良くも悪くも日本で見られない光景を良く目にします。

外から堂々と食べ物持ち込んでスタバ店内で食べている人見て、自分もこっそりランチを持ちこんで食べるようになリました。

また、おじさん達が堂々とすやすや寝ているので、自分も負けじとスタバでの昼寝の時間を楽しむようになりました。

これらはマナーが良いかというと、良くはないと思うので、真似しないほうがいいかと思います。

ちなみに同じことを向こうの図書館でやってみたら両方怒られました。

9. 一号店には必ず行くべし

言うまでもないと思いますが、シアトルにお越しの際はパイクプレイスマーケット近くにある昔ながらのセイレンのロゴが目印のスタバ一号店には必ず行来ましょう。

休日は写真のようにいつも混んでいますが、みんなドリンクというよりはお土産を買いに来ている感じです。

10. 一号店のあとはここ

古き良きスタバ一号店に対して、Starbucks Reserve™ Roasteryという新しいテーマのスターバックス店舗の一号店がシアトルに2014年末にオープンしました。

参考 Visit Starbucks ReserveStarbucks Reserve™ Roastery

店内にはコーヒーの焙煎工場を併設し、高級豆「リザーブ」のみを扱っています。

工場の中はなかなか見れる光景ではなく機器も迫力満点なので、パイクプレースマーケットの一号店と合わせての訪問をおすすめします。

 

まとめ

以上、今回は個人的なアメリカのスタバ観察記録でした。

日本と異なる部分も多々ありますが、日本式のサービスに慣れた私としては、正直スタバは日本の方が本場より良い体験を提供しているのではないかと思います。

一方で本当にそこら中にあり(大していいものでないと皆わかっているからか)日本ほど何処も混雑していないので、そこは私にとってはプラスポイントでした。

シアトルに限らずアメリカにお越しの際は、是非本場のスタバを体験してその雰囲気を味わってみてください。